薪ストーブの炎


薪ストーブの炎(最近はもう焚いてませんが)。
最初に焚きつけとなる小枝や新聞紙を燃やして、薪に火をつけていきます。薪が燃える炎は、紙や木切れの炎とは全然違って、格段に綺麗です。木の中のガスが燃えるらしく、ゆらゆらと幕のような炎が、なめらかに長い間上がり、まるで生き物のよう。いつまで見ていても飽きません。
じーっとストーブの前で炎を見つめていたら、コンタクトの目が乾いてしぱしぱしてきます(笑)。